2012年07月02日

感情のワークショップを終えて

カエルの鳴き声、青紫の紫陽花、しっとりした空気。まさに、梅雨ですね。

さて、先週に開催させていただいた「感情のワークショップ」、こちらも、季節の変化に負けないくらい素晴らしいものでした。参加して下さった皆さん、本当にありがとうございました。

内容的に、すべてプライベートなことなので詳細は載せませんが、普段、何となく気になりながら見ないふりをしてしまう感情や、「ここが問題だな」と意識しつつも向き合えない感情をクリアにするのは、本当に、とても勇気のいることだったと思います。みなさんの勇気と優しさに心から感謝します。

私たちのセミナーは、これまでのカウンセリングやコーチングを通しての経験や、カナダ人のセラピスト、クリストファー・ムーンのセミナー、本田健夫妻から学んだものが大きいですが、私たちが学んだことを伝えるよりも、やはり、参加者一人ひとりのコミットメントの深さが、内容の充実度を決めると思います。そのうえで、複合的なエネルギーが動き、一人ではない大きな力が生まれます。
このあたりは、本当に予測できないライブの世界なので、私たちも、毎回ドキドキしながら一緒に感情の世界を旅しています。

日頃抑えているものを解放すると、最初はその反動で疲れを感じたり(それだけ、必死に抑圧していたということです)無気力感に襲われることもありますが、その後には、何とも言えない爽やかな解放感や穏やかさ、本来の自分らしさや力強さを想い出す人が多いです。そうして、過去から続いていた感情的な痛みや悩みを手放し、現在という時間をより充実して生きられるようになるのだと思います。

自分にとって意味のある感情を手放す時、ゆるめる時には、抵抗感や怒り、悲しさを感じることが多いものです。だからこそ、応援のエールをもらいながら次に階段を選ぶことが重要なのだと思います。

久しぶりのワンデイワークショップで、皆さんと素晴らしい時間を過ごせたことに、とても感謝しています。
本当に、ありがとうございました。

2012年も、後半に入りました。
自然の変化を楽しむように、自分自身の変化も楽しみながら、自分らしい時間を作っていけるといいですね。


posted by アリス&バロン at 00:13| Comment(0) | TrackBack(0) | セミナー