2012年03月20日

もや太郎

梅は満開、そろそろ桜の蕾が膨らみ始める頃でしょうか。

タイトルの「もや太郎」というのは、『読むだけで心がラクになる22の言葉』という本に出てくるキャラクターで、私たちの心が、未来への不安や過去の後悔などで“もやもや”した時にむくむくと浮かんでくる、あの何とも言えないいやぁな感覚・・・と、これ以上のことは本を読む方の為に取って置きます。

ひとつひとつのエッセイ・タイトルに著者の思いが込められており、読みながらドキドキするような、じぃんとくるような、ショート・エッセイなのに、ともて心に響いてくる素晴らしい本だと思います。言葉を大切に使っている感じが、とても伝わってきて、本当に感動しました。

読みながら、私の心のなかにも“もや太郎”がいるんだけど・・と、ほくそ笑んだのは、きっと私だけではないはず。

心の揺れやすい春の季節、少し心が落ち込んでいる人や、心が揺れ動いている人に、とくにおススメします。なにか新しいことを始めたい・・と心ひそかに思っている人にもいいかも知れません。

ちなみに、私の“もや太郎”は、“ふぁんふぁん大佐”というパンダで、ずいぶん昔から心の奥座敷にお住まいです。 わーい(嬉しい顔)

“もや太郎”が気になる方は、ぜひ、この本を手にとってみて下さいね。


☆ 読むだけで心がラクになる22の言葉  本田健  フォレスト出版 ☆

posted by アリス&バロン at 20:51| Comment(0) | TrackBack(0) | おススメ本

2012年03月11日

受け取ること

梅の花がほころぶ頃、如何お過ごしでしょうか。

今日は、友人と共にスタディグループを開催しました。
共同開催を快く受けてくれたマリーナ、そして参加して下さったみなさん、本当にありがとうございました。 わーい(嬉しい顔)

3月11日は、昨年に東日本大震災のあった日です。あつまったメンバーで自分の近況や今の気持ちをシェアし、その後、震災に遭われた方達にむけて黙祷をささげました。福島に住む友人からは、今でも放射能の測定をしていると聞いています。震災に遭われた方達の元へ、はやく明るく暖かい春が訪れますように。

さて、今回のテーマは「幸せなお金持ちの受け取るチカラ」、受け取るチカラとはどんなものなのか知りたくて開催しました。
ちなみに、最初のチカラ・チェックは・・

○人に褒められたら、素直に喜ぶほうだ
○病気になったことも、何か意味があると考えて、人生に活かしている
○お金は愛情や感謝の証と考えている

などなど、「受け取る」感性について、日頃の無意識感を揺さぶられました。

また、受け取るメリットとデメリットについての話合いでは、嬉しさや喜び、満たされた感じ、認められた喜び、恥ずかしさ、義務感や責任感、罪悪感など、さまざまな明るい感情や暗い感情が湧き出ることをシェアし、もしかしたら、デメリットを感じたくないから「受け取らない」のかも知れないね、などと話しました。

実際、学校や会社などの仲間内で、自分だけが認められたり特別扱いされて嬉しいのは最初だけで、その後は、心地悪さや責任感を感じて気が重くなったり、周囲から妬みや疎外感を感じて、元の環境やポジションに戻りたくなる経験をした人もいると思います。「受け取った」ものを大切に扱えるのは、自分は受け取ったものにふわさしいと、素直に認めて大切にすることが最初のステップなのかも知れないですね。

現実的なことも、「受け取る」ことで感じた明るい気持ちも暗い気持ちも、ひとつひとつを、大切な自分の人生という織物の織糸として受け取り、私という一枚の布を作っていけばいいのかな、と思いました。

次回は、4月中旬に天神にて開催予定です。私たちの友人のマリーナが張り切って開催しますので、タイミングの合う方は、ぜひご参加下さいね。




posted by アリス&バロン at 22:23| Comment(0) | TrackBack(0) | セミナー