2010年12月28日

ライフワーク・カフェ

先日、友人達がライフワーク・カフェというイベントを開催しました。
一人15分くらいを目安に、自分の大好きなことや取り組んでいること、これまでのことなどをシェアする会。シェアと言うと和やかな感じがしますが、そこはイベント。エントリー者以外はオブザーバーとなって静かに見守るので、そこはかとない緊張感も漂いました。私も聞いてて、何度もドキドキ・・。とても、おもしろいイベントでした!

何よりも、自分の持てる技術や思いを伝えるというのは、想像以上に大変だと思います。大抵は、そこまで至るのにどれだけ努力が必要だったかなんてわかりません。だからこそ、成功までのプロセスが素晴らしいストーリーになるのです。
プロジェクターを使って映像で説明する人、レジュメを作った人、音楽を奏でたり、ダンスを披露したり・・本当に素晴らしかったです。一緒に踊ったり、自分でお気に入りのアロマエッセンシャルのブレンドを作るという参加型の内容もありました。県外からのエントリーもあり、準備など本当に大変だったと思います。もしかしたら、最初の貴重な一歩を見せていただいたのかも知れません。本当に、感動いっぱい!お得感いっぱい!のイベントでした。揺れるハート

自分にとって大好きなものを人に伝えるって、かなりドキドキ・ワクワクするものではないでしょうか。
自分の大切なものを、誰かに伝えたい・・・、でも、誤解されたり関心を持たれないこともあります。人はそれぞれに、価値観も大事にしているものも違うので、拒絶があるのは当り前なのですが、それでも、NO!があからさまだったり、まして攻撃的に批判されたりすると、ハートにグサッときます。本当は、傷付く必要はまったくないのに、大好きなものだからこそ繊細に感じてしまうのかも知れませんね。

そういった意味では、ライフワークとは最も傷付きやすく、最も情熱を感じるものなのでしょう。
たいして好きでないものなら、こけてまで追いかけようとしないし、人に批判されても反応しないと思います。自分よりうまい人を見ては落ち込み、向いてないかも知れないと疑いながらも、それでも追いかけずにはおれない、追いかけたい、と思ってしまうものなのだと思います。例えるなら、最愛の恋人みたいな感じ・・かな? 

ライフワーク・カフェでは、そんな大好きなことを追いかける情熱的な仲間があつまって、それぞれの思いを表現してくれたのでした。そして、私は時々、感動で涙が出そうになりながら、タイムキーパーを務めさせていただきました。 わーい(嬉しい顔)

私を含め、何かを愛する気持ち、大好きなものを追いかける気持ちを抑えて大人になった人達は、子どもと違い、大好きなことを見つけるまで、形になるまで、表現できるようになるまでは、少し時間がかかるのも無理のないことだと思います。自分が自分のドリーム・キラー(夢を壊す人)にならないように自分自身にできることは、夢を諦めないこと、そして、自分を安心して表現できる仲間と出会うことだと思います。そうやって、小さな「夢」や「大好きなこと」という雛鳥を育んでいくことが必要なのだと思います。

クリスマス、友人たちから「夢を応援し合うコミュニティ」という素晴らしいプレゼントをもらいました。
本当に、ほんとうにありがとうございました。ぴかぴか(新しい)揺れるハートぴかぴか(新しい)
posted by アリス&バロン at 22:18| Comment(0) | TrackBack(0) | ライフワーク

2010年12月17日

最近感動した本

アリスです。

太宰府は今日まで気温が低いようで、昨日の雪がまだ残っています。
読書と言えば秋というイメージですが、寒い時は、毛布にくるまって芋虫?のように読書するのも好きな私。今日は、最近読んだ本の中でも特に印象に残った本を3冊紹介させていただきます。

かわいい「お金と人生の真実」 本田健 サンマーク出版
ドキッとするようなタイトルですが、内容もタイトル通りドキドキする本です ^^;
そもそも、なぜ「お金」が生まれたのか、というお金の歴史あり、「お金」が人生に与える光と影、「お金」の性質、「お金」で手に入りそうではいらないもの・・などなど、どの章を読んでも説得力のある本です。自分の「お金」観を整理したい方や明確にしたい方にもおススメします。

かわいい「こころと脳の対話」 河合隼雄 × 茂木健一郎 潮出版社
日本初のユング派分析家の臨床心理学者・河合先生と、軽やかな言葉使いで脳と心のつながりを伝える脳科学者・茂木先生の対談集です。夢や無意識の働き、わからないことをわからないまま認める包容力の大切さ、科学と心の結びつきが難しい理由・・など、タイトル通り「こころと脳」がぶつかり合ったり近付く対談で、なるほどなぁと唸る部分の多い本でした。本にも出てくる箱庭療法という心理療法は、私も学生時代に実験台として受けたことがありますが、河合先生の「夢の世界」を表現するものだという説明に、思わず納得。もともと大好きな著者なので思い入れもありますが、心を観ることに興味のある方にはおススメの一冊です。

かわいい「闇からの目覚め」 アリス・ミラー 山下公子 訳 新曜社
最近、児童虐待のニュースなど悲しい事件を耳にしますが、日本だけでなく欧米やアフリカなど、実は海外でも当り前のように起きているという現実を踏まえ、40年前から研究発表している著者による一般者向けの本です。著者によると、暴力を使った教育は世代間を超えて連鎖されること、する側も受ける側も愛情表現と思い込んで問題として表面化しにくいこと、幼い子どもが大人のように、強い力に対して躾の意味より恐怖を感じる認識が薄いこと、など実証を踏まえ論理的に書かれています。多少、言葉が厳しい面もありますが、なぜ暴力の連鎖がとまらないのか、連鎖を断ち切るには何が必要なのか、とても丁寧に書かれています。

興味ある分野の本は、読むたびに気付きを与えてくれます。
あなたは、最近どんな本を読んで感動しましたか?
ぜひ、お会いした時にでも聞かせて下さいね。



posted by アリス&バロン at 14:34| Comment(0) | TrackBack(0) | おススメ本

2010年12月15日

ライフワークの足跡

アリスです。

急に冷え込み、朝、庭に出るとうっすらと霜が降りていました。
もうすぐクリスマス。月日の経つのは早いものだなぁと感じます。

先週は、友人と共にスタディ・グループというお金の勉強会を開催しました。
今年から始めたばかりの活動で、毎回、友人夫婦と組みながら、会場を探したり、進行を話し合ったり・・。
今回も、「お金と人生」という大きなテーマを参加者の方達と話し合いながら進めました。自分の「お金と人生」について感じることを話したり、人の話を聞いたり、毎回のことながらハッとするような気付きもありました。

私の場合は、過去の記憶から、お金と、お金にまつわる感情が混乱して頭の中をグルグルする原因を発見、「これだとお金のことを考えたら感情が揺れて疲れるのは当り前」と思いました。
お金に対する観念て、自分の人生だけでなく、両親や祖父母の影響を意外に深く受けていることを実感しました。

先週の少し前11月下旬は、今年最後のライフワーク・スクールを、友人と3人で開催しました。
この時のテーマもお金にまつわるもの「大好きなことをお金に換える」 わーい(嬉しい顔)
参加者の方達は、すでに自分の好きなことが明確で、すでに始めている大好きな音楽を聞かせてくれたり、本格的に始めた絵画や芳しいアロマを提供してくれて、何とも贅沢な2日間となりました。
懇親会には、旧知の友人達も駆け付けてくれて、とっても楽しいひと時を過ごすことができました。
このような活動をして、最も嬉しいことの一つは、出会う人達がどんどん自分らしさを取り戻している感覚のあることです。自分の「好き」の感性に敏感になることで、いい意味で自由になっている感じがします。
周りに合わせて好きなものを限定的に選ぶのではなく、純粋に好きなものを探して追いかける、そこにはかけがえのない誰にも変えられない自分らしさがキラッと光っているように思います。

私たちも、参加者の方達と共に、自分らしさを大切に守りながら、一日一日を楽しく生きていきたいと思います。

あら、なんだかキレイにまとまってしまいました ^^; まぁ、いっか。

今年も残りわずか、風邪などひかないように元気に過ごしましょう! ぴかぴか(新しい)



posted by アリス&バロン at 21:49| Comment(4) | TrackBack(0) | ライフワーク